【コスパ最強】UGREEN NAS | 5つの特徴と安全に使用する方法

  • URLをコピーしました!

スマートフォンの普及により高画質な写真・動画が手軽に撮れるようになった今、

頭を抱える人

スマホの容量が常に不足…どうしよう。

このような”ストレージ不足“に悩む人は少なくありません。

ひとつ

僕もこどもが産まれてから常にストレージ不足に悩んでいたよ。

そんなストレージ不足を解消してくれるのが、”UGREEN NAS“です。

この記事でわかること
  • UGREEN NASとは?
  • NASとクラウド・簡易NASとの違い
  • UGREEN NASの特徴
  • UGREEN NASを安全に使用する方法

この記事を書いた人

ニックネーム

ひとつ

ギターを弾くボカロP

防音設備の整ったプライベートスタジオでDTMに取り組み、その活動経験をブログに綴っています。

2022年8月からボカロPとして活動開始
DTM歴4年 | ギター歴10年以上 | ライブ経験多数

目次

NASはどんな機材?

悩む人

そもそもNASってどういう機材なの?

ひとつ

ネットにつなげて使う「データ保管箱」みたいなかんじかな?

NASとは?

NASは、「Network Attached Storage(ネットワーク・アタッチド・ストレージ)」の略で、そのまま「ナス」と呼びます。

家のネットワークに接続して使用

NASは、ネットワークに接続して使う「みんなのデータ保管箱」のようなイメージです。

頭を抱える人

ネット環境が必須なの?

ひとつ

基本的に必須だよ。

ネットに接続されたNASには、Wi-Fiによる無線接続およびLANケーブルで有線接続できます。

外出先からアクセス可能

設定を行えば、多くのNASは外出先からでもアクセス可能です。

燃えてる人

UGREEN NASも外出先からアクセスできるの?

ひとつ

もちろん!

逆に設定を行わなければ外からアクセスできず、
・仕事で使うからセキュリティ的に不安
・家族写真が他の人に見られないか心配
といった人でも安心して使用できます。

データの安全性を保てる

NASには複数のHDDを組み合わせ、「1台のHDDが故障してもデータを守る仕組み」であるRAID機能が備わっているモデルが多いです。

燃えてる人

UGREEN NASも、もちろん?

ひとつ

備わっているよ☆

RAIDを使わず大容量での運用もできますが、データの冗長性を考えるとRAID機能を使っての運用がおすすめです。

クラウドとの違い

考える人

NASとクラウドは違うの?

ひとつ

データの保管場所や費用のかかり方が違うよ。

クラウドの方が知識なく簡単に始められる一方、大量のデータを保管する予定があるならNASの方がコスト面で有利です。

ただし、数百GB〜1TB以内であればクラウドの方がコスパが良いかもしれません。

簡易NASとの違い

外付けHDD(SSD)は基本的にパソコンとUSB接続して使用します。

しかし、簡易NAS機能が備わっているルーターに接続すればネット接続が可能です。

ひとつ

我が家も昔、6TB HDDで簡易NASしてたよ。

どちらも運用した身からすると、「圧倒的にNASのほうがおすすめ」です。

動作が不安定

これは使用するルーターやHDDによって異なりますが、我が家の簡易NASは読み書き速度が遅く動作が不安定でした。

ひとつ

今思うと、速度を測っておけばよかった…。

また、設定が複雑で難しかったのも覚えています。

悩む人

“簡易”NASなのに難しいんだね。

データの安全性が皆無

簡易NASにはRAID機能が備わっていません。

つまり、バックアップをとっていない場合は「外付けHDDの故障 = 全データ紛失」です。

驚く人

それは怖すぎる。

我が家ではデータの総容量が3TB以上、使用年数が5.6年ほどになり、やや怖くなってきたのでNASを導入しました。

ひとつ

紛失したら困るデータも増えてきてたからね。

【UGREEN NAS】5つの特徴

次に、UGREEN NASの特徴を5つご紹介します。

考える人

UGREENって、充電ケーブル類やUSBハブとか出しているブランドだよね。

ひとつ

最近はNASにも力を入れているんだよ。

1.設定が簡単

“NAS”と聞くと、「難しいネットワーク設定をこなし会社のオフィス等で使用する機材」というイメージがあるかもしれません。

悩む人

設定が難しくてパソコンに詳しくないと使えない機材ってイメージ…。

しかしUGREEN NASの場合、専用のアプリを使用すれば初めてNASに触れる人でも簡単に設定できます。

2.コスパが良い

UGREEN NASは「高機能なのに安価」という、コスパに優れた商品です。

価格以上の価値を実感

落ち込む人

でも、本体だけで3万円〜は高い気が…。

僕の使用しているDH4300はセール時価格が約5万円で、4ベイNASとして見ると安価です。

実際に半年以上使用し、金額以上の価値を感じています。

ひとつ

もうNAS無しの生活には戻れない。

※HDDを買う必要があるので注意

NASは本体に加えて、HDDを購入しなければなりません。

ひとつ

価格は容量と枚数によって変わるよ。

1TBのHDD×2枚で組むのであれば、2〜3万円で購入できます。

一方、僕が実際に組んでいる「12TB HDD×2枚」といった大容量ストレージの場合、15万円前後必要です。

HDDの値段は時価によって変動するため、UGREEN NAS購入時は「欲しい容量と枚数から見たHDDの金額」を必ず計算してからにしましょう。

3.デザイン性が良い

写真:DH4300 Plus

NASは真っ黒な無機質なものが多いですが、UGREEN NASはスペースグレイ色でスタイリッシュなデザインです。

ひとつ

Mac的な見た目だよ。

我が家は見えない位置に置いていますが、つい見える位置やデスク上に置きたくなります。

浮かれる人

確かにリビングにあってもおしゃれだね。

ただ割と動作音がするので、実際に見える位置やデスク上に置くのはおすすめしません🥹

4.UGOS Pro搭載

UGREEN NASには『UGOS PRO』というUGREEN独自のOSが搭載され、専用のアプリを使うと以下のような便利機能が使えます。

  • 写真、音楽の管理ツール
  • AIによる写真の識別機能
  • 同期やバックアップ
ひとつ

DH・DXPどちらも同じOSだから、基本的に同じような使い方ができるよ。

アプリを活用した使い方については、以下の記事で詳しく解説しています。

5.豊富なラインナップ

2026年8月現在、UGREEN NASは9種類のラインナップが用意されています。

それぞれセットできるHDDの枚数や機能・スペックが異なり、自身の使い方に合った選択が可能です。

頭を抱える人

9種類もあると逆に迷いそう…。

ひとつ

各モデル比較や選び方は以下の記事に詳しく書いているから、よければ参考にしてね。

大きく2つに分類

UGREEN NASは、
・エントリーモデルのDHシリーズ
・上位モデルのDXPシリーズ
の2種類に分類されます。

ひとつ

僕が使っている『DH4300 Plus』はエントリーモデルのDHシリーズだよ。

DHシリーズ

DHシリーズは2ベイのDH2300、4ベイのDH4300 Plus2機種のみです。

考える人

機能的には同じなの?

ひとつ

DH2300がDocker非対応なくらいで、他は大差ないかな。

この2機種のスペックに大差ありませんが、DXPシリーズと比較するとかなり制限されています。

また、DHシリーズは2機種とも仮想マシン(VM)非対応です。

ひとつ

その代わり、値段はDXPの半分くらい。

DXPシリーズ

DXPシリーズには、
・2〜8ベイの通常モデル
・M.2スロットのみ搭載されたモデル
・最新のGTモデル
合計7機種用意されています。

ひとつ

すべてのモデルがDocker・仮想マシン(VM)に対応しているよ。

考える人

仮想マシンを使いたいならDXPシリーズ一択だね。

各モデルはCPUやメモリ、SDカードスロットやUSB・HDMIポートといったスペックが異なります。

UGREEN NAS全モデル比較」で詳しく解説しているので、枚数だけでなくスペックも確認して購入しましょう。

UGREEN NASを安全に使用するには

我が家もそうですが、NASは”たくさんの大切なデータ”が保管されている個人・家族の宝箱です。

適当な扱いや何も考えずに運用すると、データが破損したり外部に流出するおそれがあります。

頭を抱える人

それは怖すぎる…。

ひとつ

そうならないための、安全に使う方法を5つ紹介するね。

1.セキュリティ対策

NASはネットワークにつないで使用する機器である以上、データ流出の危険が伴います。

基本的なセキュリティ設定

基本的なセキュリティ設定として、
管理者名を「admin」や「root」
パスワードを「0000」
といった簡易的なものは避けましょう。

考える人

簡易的だと不正アクセスされやすいからだね。

ひとつ

特にパスワードは英数字混ぜて特定されづらいものにしよう!

パスワード以外にも、”2段階認証アクセス”や”DOS保護”を有効にするとセキュリティ性が向上します。

外部接続はよく考える

UGREEN NASは、インターネット経由で外出先からでもNASに接続可能です。

ひとつ

すごく便利で、僕も外部から使っているよ。

しかし、「外部から接続できる = 外部から不正アクセスされやすくなる」につながります。

驚く人

不正アクセスされるとどうなるの?

ひとつ

データ漏洩や、ランサムウェアみたいなウイルスに感染したり…。

しっかりセキュリティ対策を行うか、どうしても不安な人は外部からアクセスできないように設定しましょう。

2.データの冗長性とバックアップ

悩む人

データの冗長性ってどういう意味?

ひとつ

NASで言うところ、HDDが1台故障してもデータを失わずそのまま使い続けられるようにすることかな。

RAIDの利用

詳しくは割愛しますが、多くのNASには”RAID“とよばれるデータの冗長性を確保する機能が備わっています。

ひとつ

もちろんUGREEN NASにも備わっているよ。

RAIDの種類は複数ありますが、すべてに共通するのは「データの冗長性を確保する代わりにHDDの総容量が減る」です。

驚く人

え、どのくらい減っちゃうの!?

ひとつ

RAID構成によって1台分〜セットしたHDDの半分くらい。

「HDDの総容量が減る」だけ聞くとデメリットに感じますが、減った分だけデータの冗長性が高くなります。

例:DH4300の場合

僕の使用しているDH4300 Plusは、公式サイトに「最大総容量128TB!」と書かれています。

これは「32TBのHDDを4台セットし、RAID設定なし(またはRAID0)で運用」した場合の値です。

ひとつ

128TBは魅力的だけど、HDDが1台でも壊れると復旧できないよ。

頭を抱える人

これは怖い…RAIDって大切だね。

バックアップ

NASを「データの保管箱」として使用する場合、大切なデータだけでも別のHDDにバックアップを取ることをおすすめします。

ひとつ

逆にNASをバックアップ目的で使う場合は必要ないよ。

UGREEN NASに外付けHDDを接続しバックアップ設定を行うと、対象のファイルが外付けHDDに自動的にバックアップされる機能が備わっているそうです。

ちなみに「おすすめします」と言っている僕は、まだバックアップしていません🥹

実際に試したら、「UGREEN NASの使い方」の記事に方法を載せる予定です。

※RAIDはバックアップではない

考える人

RAIDってバックアップじゃないの?

ひとつ

似ているけど違うよ。

RAIDの目的は、「データ読み書きの高速化」と「システムを停止させない」です。

・NASのファイルを間違えて消去
・ランサムウェアによりデータが暗号化
・NAS本体からHDDまで故障または盗難
上記の状態になった場合、全データを失います。

落ち込む人

そうならないためにバックアップが必要なんだね。

3.UPSの使用

考える人

UPSって何?

ひとつ

停電になったときNASへ電源を流し続けてくれる機材だよ。

UPSの仕組み

NASは停電により強制シャットダウンされると、システム障害やデータの破損が起こるおそれがあります。

驚く人

何それこわい。

ひとつ

そうならないための備えが、UPSの導入だよ。

UGREEN NAS専用のUPS

UGREEN NASには、専用のUPSである『US3000』が販売されています。

NASと一緒にアプリから管理できるため、「このUPSが使いたい」といった特別な理由がない限りUS3000の使用がおすすめです。

ひとつ

DXP6800 ProとDXP8800 Plusには対応していないから注意してね。

UPS(無停電電源装置)

4.温度管理と排熱

HDDの寿命を伸ばすには“温度管理”が重要です。

一般的に30〜40℃台が理想、50℃を超えると注意が必要と言われています。

頭を抱える人

最近の猛暑では注意しないとだね。

ひとつ

ちなみにCPUは90℃を超えると危険!

UGREEN NASアプリから温度を確認

UGREEN NASの場合、アプリのストレージマネージャーから温度の確認ができます。

見たことないので想像でしかありませんが、温度が50℃60℃を超えるとHDD横の[正常]が[異常]に変わるのではないでしょうか。

空間をもたせて設置

UGREEN NASの背面・側面にはファンの通気口があります。

DH4300 Plusの背面
燃えてる人

上の小さい穴だね。

設置時に排気口を塞ぐように置いてしまうと、中に熱がこもりHDD・CPUの温度が上昇します。

「壁にべったりくっつけて設置」は避けましょう。

ひとつ

できるだけ空間を持たせて設置してね。

夏場のエアコン無しは注意

NASは基本的に24時間稼働させるため、設置する部屋は夏場でも20〜28℃くらいに保つのが理想です。

悩む人

最近は40℃超えとかもあるから、エアコン必須だね。

もし40℃超えの猛暑日にエアコンの効いていない部屋でNASを稼働させると、故障のリスクが上がります。

ひとつ

多分50〜60℃くらいまで温度上がると思う。

5.落下防止

HDDは落下による衝撃に弱く、HDDをセットするNASは絶対に落下させてはいけません

そのため、NASは低い位置に置くか落下防止措置を行いましょう。

ひとつ

そういう僕も高い位置に置いて、まだ落下防止措置をしてないけどこれは内緒…。

Wi-Fiルーターは高い位置が最適

Wi-Fiルーターは、効率的に電波を行き渡らすため「床から1〜2mの高さに設置するのが最適」とされています。

NASはルーターに接続するため、どうしても高い位置に設置しがちです。

ひとつ

線を引っ張れば別だけどね。

耐震グッズの利用

地震大国である日本では、多くの”耐震グッズ“が販売されています。

ひとつ

サンワサプライでは、家具・家電用の耐震グッズが売ってあるよ。

ルーターや部屋のレイアウトの関係で高い位置に設置する場合、こういった耐震グッズを利用してみましょう。

まとめ

以上、『UGREEN NAS』5つの特徴と安全に使用する方法についてでした。

UGREEN NASは、現代人の多くが悩む“ストレージ不足”を解消してくれる機材です。

ひとつ

僕は導入後、今まで以上に写真や動画を撮るのが楽しくなったよ。

ラインナップも9種類と豊富に用意されており、金額や自分の使い方に合ったモデルの選択ができます。

ここで紹介した安全に使用する方法を守りつつ、UGREEN NASでストレージ不足とお別れしましょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次