【新型Mac mini用】UGREENドッキングステーションが便利すぎた

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こんにちは、ボカロPの1102です。

UGREENから販売されている『新型Mac mini専用ドッキングステーション』を購入したので、実際に使用した感想を本音でレビューします。

この記事でわかること
  • UGREENドッキングステーションの特徴
  • UGREENドッキングステーションの実機レビュー
  • M.2 SSDのセット方法と実測速度
  • UGREENドッキングステーションのメリット・デメリット

この記事を書いた人

ニックネーム

ひとつ

ギターを弾くボカロP

防音設備の整ったプライベートスタジオでDTMに取り組み、その活動経験をブログに綴っています。

2022年8月からボカロPとして活動開始
DTM歴4年 | ギター歴10年以上 | ライブ経験多数

目次

【Mac mini用】UGREENドッキングステーション実機レビュー

僕は普段DTMによる楽曲制作をしており、接続機器やモニターが多くMac mini本体のUSBポートでは足りません。

今までは“USBハブ”でUSBポートの拡張をしていましたが、この度UGREENのドッキングステーションを導入しました。

ひとつ

実際に使ったレビューをしていくよ。

ちなみに商品は購入したものなので、忖度せずデメリットもお伝えします。

でも、そろそろ商品提供とかされたいな。

購入したもの

UGREENドッキングステーションは3種類ありますが、僕は一番安いHDMIポートの付いていないモデルを購入しました。

ちなみに購入した理由は「安いから」ではなく、
・USBポートの数が多い
・本体との接続がThunderbolt1カ所のみ
といった理由からです。

開封

ひとつ

こんなかんじの箱で届いたよ。

Type-CからHDMIに変換されるケーブルも欲しかったので、ついでに購入しました。

箱の中身はなんだろな

箱の中身はこんなかんじでした。

本体とM.2セットに使用するドライバー、説明書とチューイングガムです。

驚く人

チューイングガム!?

ひとつ

食いしん坊だなぁ、これはガムじゃなくてSSDを放熱させるシートだよ。

前面と背面

前面と背面に搭載される端子は以下のとおりです。

考える人

背面のType-Cの1つは入力端子じゃないんだね。

僕は「すべてType-Cに統一したい派」なので、正直Type-Aが多すぎ&Type-Cが少ないのが不満に感じます。

ひとつ

この点が引っかかって、なかなか導入に踏み込めなかった…。

M.2スロットにSSDをセット

Mac miniにドッキングする前に、本体底部にあるM.2スロットにSSDをセットします。

僕は外付けM.2ケースにSSDを入れて運用していたので、この中身をUGREENドッキングステーションに移しました。

ひとつ

主に制作中楽曲のプロジェクトや音源を入れてるよ。

M.2 SSDは別売りです。

M.2のセット方法

M.2のセットは難しくなく、以下の手順でセットできます。

上記写真はもともと貼ってたものですが、SSDに貼ってある青いやつが放熱シートです。

燃えてる人

こんなかんじに貼ってからセットすればいいんだね!

また、使用されているネジの“+溝”は浅く、普通サイズのドライバーを使うとネジの頭が潰れるかもしれません。

ひとつ

付属ドライバーを使って作業しよう!

速度は10Gbps

僕が購入したモデルのM.2速度は10Gbpsで、本体ストレージほど早くはありません。

実測値は以下のとおりです。

Blackmagic:Disc Speed Testを使用
ひとつ

しっかり速度出ているよ。

今まで転送速度10Gbpsである“玄人志向のSSDケース”を使用していましたが、速度はほぼ同等でした。

Mac miniにドッキング

SSDをセットしたら、Mac miniにドッキングです。

ひとつ

この向きで載せていくよ。

後ろのケーブルを接続

本体との接続は、UGREENドッキングステーションの黒いケーブル(Type-C)と、Mac miniのThunderboltを接続するだけです。

考える人

真ん中じゃないとだめなの?

ひとつ

左右に付けると本体とドッキングステーションがずれちゃう。

本体には”置くだけ”

考える人

ドッキングステーションと本体は固定しないの?

ひとつ

ポンっと置くだけ。

UGREENドッキングステーションは上に本体を載せているだけなので、軽く押すとずれてしまいます。

とはいっても、少し触れたり当たってズレるほどではありません。

ケーブル類を接続

接続・設置が終わったら、最後にケーブルを接続します。

ひとつ

この接続してケーブルを整える作業、好き♡

接続してみた

上下にケーブルがつながるので、どうしても「ごちゃついた感」は出てしまいます。

燃えてる人

でも、ハブを使うより”まとまり感”あるね!

接続したケーブル

上記写真で接続しているケーブルは、
本体:電源、LAN、HDMI、Type-C×2
ドッキングステーション:電源、Type-C×2、Type-A×1
です。

これと、ドッキングステーションと本体との接続ケーブルをつないでいます。

ちなみに前面は何もつないでいません。

ひとつ

キーボードやトラックパッドの充電がなくなったときだけ使うよ。

Thunderboltの使い道

新型Mac miniの背面には、Thunderbolt4が3つ搭載されています。

ひとつ

ProチップだとThunderbolt5になるよ。

見た目はType-Cですが、通常のUSB端子よりデータ転送速度が高速かつディスプレイ出力が可能です。

考える人

3つの内1つはドッキングステーションに使っているんだね。

僕は外部ディスプレイを3枚使っているので、もう2つのThunderboltは外部モニターに接続しています。

5Vの給電ポート

このモデルには、5Vの給電端子が付いています。

ひとつ

他のモデルには給電ポートがついていないよ。

下の側面から撮影した写真で見ると、本体との接続ケーブル横にある黒いケーブルが刺さっている部分です。

この宮殿は、PD充電対応の電源アダプターで給電できます。

Amazonの商品ページには「5V USB-C 充電ポート」と記載されていますが、バッテリーは搭載されていないのでおそらく給電ポートです。

これは…何の意味が?

この「5V給電ポート」の意味は、正直わかりません。

このモデルにのみ付いているので、おそらく「USBの安定接続」的なものだと思います。

考える人

どうして?

ひとつ

搭載されるUSB端子がいちばん多いから。

とりあえず、考えられることをいろいろと試してみました。

まったく成果のない実験だったので、読み飛ばしてもらって大丈夫です🥹

M.2の読み書き

最初に疑ったのは「M.2読み書きができなくなるのでは?」ですが、給電しなくても普通に読み書きできました。

頭を抱える人

速度が遅いとか?

ひとつ

それも変わらなかったよ。

そもそも「他モデルに給電ポートがないから絶対関係ないじゃん」と、後から気づきました🥹

スマホへの充電

Amazonの商品画像に”充電ポート”と記載されているので、「もしかしてスマホに充電できる!?」と思い、スマホと接続してみました。

結果はもちろんできません、反応すらしません。

5V IN」って書いてあるから普通に無理ですよね、わかってました🧎

スマホへの充電その2

次に思ったのは、「給電しながらスマホをUSB端子につなげば充電できる!?」でした。

これが検証できれば、商品ページに「5V IN 充電ポート」と記載されていることにギリ納得です。

ひとつ

結果はこんなかんじ。

燃えてる人

ということは、スマホに充電するための電源だったんだね!

と、思いましたが、Amazonの商品ページのQAに以下が記載されていました。

スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器の充電は可能ですか?

いいえ、対応しておりません。下部のUSBポートには充電制限がかかっており、充電電流が低いため、モバイル機器の充電用ととしておりません。

Amazon「UGREENドッキングステーション商品ページ」より引用

一応充電はされたものの、この一文からスマホを充電するための給電ではないと思われます。

結果:よくわからない

ここまで試した結果、給電しなくても基本的な機能は使えることがわかりました。

推奨はしませんが、5V INを接続しなくても使用可能です。

ひとつ

でも、一応つないで使ってるよ。

このことから、「安定したUSB接続を行うための給電ポート」だと思われます。

考える人

デスクトップPC周りだったら電源は取りやすいし、繋いだほうがよさそうだね。

【使って感じた】3つのメリット

ひとつ

使って感じたメリットを3つ、紹介するね!

デザイン性が良い

僕はシンプルなデザインが好きなので、導入前は「ドッキングステーションでゴツくなったら嫌だな」と思っていました。

純正品!?と思うほどの完成度

燃えてる人

実際に付けてみてどうだったの?

ひとつ

全くゴツくない!想像以上にかっこよかったよ。

デザインも色も本体にマッチしており、「純正品!?」と思うほどです。

上部が黒い

Amazonでは、「上部は黒ではなく本体色に合わせて欲しい」のような口コミが多く見られました。

落ち込む人

なんとなくわかるかも…。

ひとつ

僕にはまったくわからない。

確かに上部だけ黒いですが、ドッキングさせたらまったくわかりません。

以下の写真は、ライトを当てて黒い部分がわかるように一生懸命撮った写真です。

これでもよくわからないので、正直気にするほどではないと思います。

電源ボタンが押しやすい

Mac miniの電源ボタンは非常に押しずらいですが、このドッキングステーションは押しずらさを完璧に取り除いてくれます。

頭を抱える人

どうしてあんな場所に電源ボタン付けたんだろうね。

ひとつ

「電源消さなくてもいいよ」っていうメッセージ?

僕はMacの電源をほとんど落とさなずまだ恩恵を感じていませんが、電源ボタンは押しやすいに越したことはありません。

M.2拡張スロットがすごく良い

ドッキングステーション内部には、M.2 SSDをセットできる拡張スロットが搭載されています。

ひとつ

外付けケースをつながなくて良くなった!

※扱いは外付けSSD

ドッキングステーションの中にM.2 SSDを入れるので、見た目「本体内蔵ストレージ」のように思えます。

しかし、あくまで扱いは”外付けSSD“です。

ひとつ

でも、外につながなくいいのは見た目的にいいよ!

外さなくてもマウント可能

これはドッキングステーションではなくMacシステム上のはなしですが、接続されたSSDは物理的に付け外ししなくても再マウント可能です。

ひとつ

一度接続解除しても、ディスクユーティリティからマウントすればつながるよ。

データの破損や誤消去を防ぐためにも、未使用時はマウント解除するといいかもしれません。

内部ストレージ級の速度は出ない

繰り返しになりますが、僕の購入したモデルでは内部ストレージ級の速度は出ません。

ひとつ

10Gbpsの速度だよ。

「もっと早いほうが良い!」という人には、40Gbpsに対応したモデルをおすすめします。

もちろん、中に入れるSSDも読み込み速度が40Gbps相当である必要があります。

前面のSDカードは嬉しい

Mac mini本体にはSDカードスロットが搭載されていません。

UGREENドッキングステーションの前面にはSDカードスロットが搭載されており、「本体にSDカードスロットが搭載されているような感覚」で使用できます。

SDカードリーダーを探さなくていい

僕はめったにSDカードを使わず、いざ使いたいとき「SDカードリーダーどこ!?」のようになります。

SDカードを接続する前、必ずSDカードリーダーを探さなければなりません。

ちょろ

それはただの管理b

ひとつ

いやー、これはすごく嬉しい!!

カメラが趣味の人には必須級

カメラが趣味の人は、SDカードを日常的に使用するのではないでしょうか。

カメラマン

撮影した写真はSDカードに保存される機器が多いからね。

カメラ撮影をよくする人にとって、SDカードスロットが搭載されたUGREENドッキングステーションは必須級に便利だと思います。

【使ってわかった】2つのデメリット

ひとつ

次は、使ってわかったデメリットを2つ紹介するね!

無心な人

3つじゃないの?

ひとつ

…頑張ったけど2つしか思いつかなかった。

Type-Aが多すぎる

僕の購入したUGREENドッキングステーションは、USB Type-Aが5個も搭載されています。

ひとつ

そんなにType-Aいらない。

需要はたぶんある

USBのtype-Cが主流になって10年近くたちますが、今でもType-Aを使う人が多く需要があるのはわかります。

ただ、type-C×2に対してype-A×5は多すぎです。

ひとつ

数を逆にしてほしかった。

僕は約2年前にMac miniを購入して以降、すべての端子をType-Cに統一していました。

しかし、このドッキングステーション導入をきっかけにまたType-Aを使っています。

ぶっちゃけた話…

僕は今までドッキングステーションではなく、すべてType-CのUSBハブを使用していました。

が、見た目の観点でドッキングステーションが欲しかったです。

考える人

どうして今まで買わなかったの?

ひとつ

Type-Cがたくさん搭載されたドッキングステーションを待ってた…。

2年近く待っても「Type-A数 < Type-C数」のドッキングステーションが登場しなかったので、今回諦めて購入しました。

気になる人

もし今後、「Type-A未搭載かつType-C×5みたいなドッキングステーションが登場したら…?

ひとつ

ぶっちゃけ買い換えると思う。

背面が激アツ(放熱がいまいち)

UGREENドッキングステーションは机に密着する形になり、触ると火傷しそうなくらい激アツです。

落ち込む人

構造上、放熱性がイマイチそうだよね。

底部にはSSDが入っているから心配

底部にはSSDが入っており、この温度は少し心配になります。

ひとつ

これ、購入前に心配だったポイント第一位。

Amazonを見ると、「セットしたSSDに大容量データを入れると処理落ちする」との口コミがいくつか見られます。

落ち込む人

あまり過負荷な作業はさせない方が無難かもしれないね。

より高速な40Gbpsに対応したモデルには、冷却用のファンが搭載されてるようです。

USB端子の数で10GbpsのHDMI非搭載モデルを選びましたが、ここまで熱くなるなら「40Gbpsモデルも検討すれば良かった」と感じています。

ひとつ

もちろん、どこまで放熱効果あるかはわからないけど…。

激アツの原因はおそらくUSB

この記事を書いているとき、外付けSSDはマウント解除した状態です。

ひとつ

楽曲制作用データが入ったSSDだから、制作時だけマウントする予定だよ。

にも関わらず底部が激アツなので、おそらく熱の原因はSSDの読み書きではなくUSB接続によるものだと思われます。

下に隙間をつくればいいかも?

UGREENドッキングステーションは、底部が机に密着する形状です。

悩む人

それが激アツにさせる要因になっているかもしれないね。

この下に少しでも隙間を作れば、熱問題が多少マシになるかもしれません。

今後なにかしら行う予定なので、また何か進展ありましたら当記事に記載予定です。

まとめ

以上、新型Mac mini用『UGREEN ドッキングステーション』の実機レビューでした。

純正と勘違いしそうなデザイン性とUSBやSDカードの拡張性から、「もはや新型Mac miniに必須なのでは!?」と感じます。

ひとつ

気になる点ありつつも、総合的に便利すぎて満足度が高い!

個人的にパソコン周りはスッキリさせたいので、USBハブと外付けSSDを取り外せたのは非常に嬉しいです。

また、SDカード使用時にカードリーダーを探さ…ではなく使わなくて良くなったのも嬉しいです。

失礼な人

…(笑)

この記事が、UGREENドッキングステーションを購入検討している方の参考になれば幸いです。

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